5月16(金曜日)~18日(日曜日)に愛媛県で「第63回全日本鍼灸学会学術大会」が開催され、健康プロデュース学部の教員と学生が研究成果の発表を行いました。
- ラット大腿単刺後の単回使用毫鍼の走査型電子顕微鏡下での観察
(健康鍼灸学科:村上高康准教授 他) - 硬さ多点計測システムの開発
(健康鍼灸学科:有馬義貴教授 他) - 新しい皮膚刺激ツールが健康スポーツ系大学生の便秘に及ぼす影響
(健康鍼灸学科:沢崎健太准教授 他) - 中等度の有酸素運動後の皮膚刺激が副交感神経活動に及ぼす影響
(心身マネジメント学科:星川秀利准教授 他) - 明治国際医療大学付属病院外科病棟における鍼治療患者動態
(健康鍼灸学科:関真亮准教授 他) - 月経痛に対する電子温灸器施術の効果
(健康鍼灸学科3年生:仲村正子さん 他)