6月2日(日曜日)、富士、富士宮、静岡各市の202事業所でつくる岳南地域地下水利用対策協議会は、同市のふじさんめっせで本年度総会を開き、地下水の持続的な活用に向けた計画を決めました。
記念講演では、本学社会環境学部の藤川格司教授が富士山の地下水をテーマに、降水量や蒸発量による「水収支」の計算を紹介し、適正利用の重要性を訴えました。
記念講演では、本学社会環境学部の藤川格司教授が富士山の地下水をテーマに、降水量や蒸発量による「水収支」の計算を紹介し、適正利用の重要性を訴えました。
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