大人のための野遊び塾「ガキ大将養成講座」(静岡新聞社・静岡放送、エコパハウス主催)が6月21日(土曜日)、袋井市愛野のエコパで始まり、本学社会環境学部の山田辰美教授が講師を務めました。
10月下旬までの全4回の講座で、子どもたちと一緒に自然の中で遊ぶこつを学び、親子連れなど約40人が参加しました。山田教授がウラジロを使ってグライダーのように飛ばしたり、コシダの枝を利用して弓矢を作ったりする草遊びを披露。参加者は山田教授の指導を受けながら、実践形式で野遊びのポイントを身に付けました。
山田教授は「野山には遊びの素材がたくさんある。遊び方をもっと広めたい」と話しました。
10月下旬までの全4回の講座で、子どもたちと一緒に自然の中で遊ぶこつを学び、親子連れなど約40人が参加しました。山田教授がウラジロを使ってグライダーのように飛ばしたり、コシダの枝を利用して弓矢を作ったりする草遊びを披露。参加者は山田教授の指導を受けながら、実践形式で野遊びのポイントを身に付けました。
山田教授は「野山には遊びの素材がたくさんある。遊び方をもっと広めたい」と話しました。
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