7月30日(水曜日)に掛川市体育協会主催で、地域の生涯スポーツの推進並びに競技力向上を目的にした講座が開かれ、本学健康プロデュース学部健康鍼灸学科の教員が講師を務めました。
初めに沢崎健太准教授の「スポーツ現場で使える!ツボ健康法」という講演が行われ、その後、中澤寛元准教授、村上高康准教授を加えた実習となりました。
当日は掛川市で少年や青年を指導するスポーツ指導員50名が参加。健康鍼灸学科が企業と共同開発した痛くない鍼を使ったり、具体的にツボの位置について説明を受けたり、参加者は真剣そのものでした。
中にはちょっとした実習で痛みが回復するコーチも現れ、その効果に一同大盛り上がり。真剣な中でも楽しい講習会となりました。
初めに沢崎健太准教授の「スポーツ現場で使える!ツボ健康法」という講演が行われ、その後、中澤寛元准教授、村上高康准教授を加えた実習となりました。
当日は掛川市で少年や青年を指導するスポーツ指導員50名が参加。健康鍼灸学科が企業と共同開発した痛くない鍼を使ったり、具体的にツボの位置について説明を受けたり、参加者は真剣そのものでした。
中にはちょっとした実習で痛みが回復するコーチも現れ、その効果に一同大盛り上がり。真剣な中でも楽しい講習会となりました。