事前都市復興計画策定に取り組んでいる富士市が、8月5日(火曜日)に開催された第1回市民懇談会において、座長に本学社会環境学部長の池田浩敬教授を選出しました。
富士市では行政だけでなく住民との協働で復興まちづくりを進めていくことが決定されており、平成27年までの2年間で懇談会は計7回開かれ、池田教授を中心として市民関係団体、学識経験者とともに富士市と広く意見を交換することになります。
富士市では行政だけでなく住民との協働で復興まちづくりを進めていくことが決定されており、平成27年までの2年間で懇談会は計7回開かれ、池田教授を中心として市民関係団体、学識経験者とともに富士市と広く意見を交換することになります。
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