10月31日(金曜日)から11月3日(月曜日)の4日間、アクトシティ浜松コングレスセンターにて、第68回日本人類学会大会が開催されました。ここ浜松市は、本州唯一の旧石器時代人骨(浜北人:1万8千年前)が発見された地であり、浜松で開催されることはとても喜ばしい事です。最終日の3日には「旧石器時代人から縄文時代人へ」という公開シンポジウムが開催されました。このシンポジウムの総合討論の座長を本学健康プロデュース学部長竹内修二教授が務めました。
また、大会も含め受付や講演会場でのタイムキーパー等々、運営事務局のお手伝いを本学健康プロデュース学部各学科の学生たちが務め学会進行に貢献をしました。学生たちは、日本の人類学を代表する先生方の学会発表の場でサポートができ、とても良い経験となりました。
また、大会も含め受付や講演会場でのタイムキーパー等々、運営事務局のお手伝いを本学健康プロデュース学部各学科の学生たちが務め学会進行に貢献をしました。学生たちは、日本の人類学を代表する先生方の学会発表の場でサポートができ、とても良い経験となりました。
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