12月6日(土曜日)に沼津市のプラザヴェルデにて、和食のユネスコ無形文化遺産登録一周年記念「ふじのくに 和の食文化」の祭典開会式が行われ、セレモニーにて本学教育学部生涯学習学科の平形精一教授の書作品「米百文」が静岡県副知事高秀樹氏に贈呈されました。
「米百文」は、中国・日本の古典から優れた「米」文字を選定しそれを臨書したもので、日本では空海・良寛・徳川家康の書も含まれています。
「米百文」は、中国・日本の古典から優れた「米」文字を選定しそれを臨書したもので、日本では空海・良寛・徳川家康の書も含まれています。
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