12月20日(土曜日)にアクトシティ浜松で行われた身体運動文化学会第19回大会において、健康プロデュース学部心身マネジメント学科、健康鍼灸学科、健康柔道整復学科の教員が発表を行いました。
- 硬さ連続測定システムの開発:有馬義貴
- 医書『黄帝内経』における病院・治療と身体動作:関真亮、有馬義貴
- 在宅での簡易的な運動が後期高齢者への生活機能に及ぼす影響:井口睦仁
- 「熟練の柔道整復師」の英知伝承に関する現状と課題:稲川郁子
- モーションキャプチャを利用した実技教育:井上聡(帝京科学大学)、有馬義貴