児童の投げる力の向上につなげることを目的とした、磐周小学校体育連盟主催の研修会が6月11日(木曜日)、袋井市立山名小学校で開かれ、本学教育学部の大矢隆二准教授が講師を務めました。
教員約60人が参加したこの研修会で、大矢准教授は腕をしならせる投げ方の習得のため、手首、肘、肩の連動を意識させる練習を紹介し、体重移動やステップを分かりやすく教える指導方法も説明し、参加した教員は自らの実践を通じて授業のイメージを膨らませました。
教員約60人が参加したこの研修会で、大矢准教授は腕をしならせる投げ方の習得のため、手首、肘、肩の連動を意識させる練習を紹介し、体重移動やステップを分かりやすく教える指導方法も説明し、参加した教員は自らの実践を通じて授業のイメージを膨らませました。
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