6月27日(土曜日)に知徳高等学校スポーツ健康コースの生徒100名を対象に、「熱中症予防(講義)」と「スポーツ傷害予防のためのセルフコンディショニング(実技)」について、本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科の吉田早織講師が講演を行いました。
熱中症やスポーツ傷害の予防は、指導者が果たす役割も大きいのですが、選手各個人が正しい知識を持ち、コンディションを整えて練習に臨むことで、発生を減らすことが可能になります。吉田講師は「これから夏の大会も開催される時期なので、今回学んだことを、コンディション調整や、ベストパフォーマンス発揮につなげて欲しい」と話しました。
熱中症やスポーツ傷害の予防は、指導者が果たす役割も大きいのですが、選手各個人が正しい知識を持ち、コンディションを整えて練習に臨むことで、発生を減らすことが可能になります。吉田講師は「これから夏の大会も開催される時期なので、今回学んだことを、コンディション調整や、ベストパフォーマンス発揮につなげて欲しい」と話しました。
関連リンク
-
- 吉田早織講師についての情報はこちら