7月20日(月曜日)に富士山環境交流プラザにて「ネイチャークラフト~森の自然素材で作る生き物たち」が開催され、本学社会環境学部の山田辰美教授が講師を務めました。
会場となった富士山環境交流プラザのある富士宮市内外から親子23名が受講し、ツバキの葉でクワガタやカブトムシといった生き物に見立てたクラフト作りを指導しました。受講した方々は、造形活動に挑戦しながら自然素材に触れることで、自然に触れ合いながら遊ぶ楽しさについて理解を深めているようでした。
会場となった富士山環境交流プラザのある富士宮市内外から親子23名が受講し、ツバキの葉でクワガタやカブトムシといった生き物に見立てたクラフト作りを指導しました。受講した方々は、造形活動に挑戦しながら自然素材に触れることで、自然に触れ合いながら遊ぶ楽しさについて理解を深めているようでした。
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