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Euro Nursing & Medicare Summit 2015 国際学会で発表しました/石舘美弥子准教授

7月26(日曜日)~29日(水曜日)にスペインのバレンシアで開催された国際看護学会(3rd Euro Nursing & Medicare Summit)において、本学健康科学部看護学科の石舘美弥子准教授が発表を行いました。
研究内容は、医療処置を受けるこどもの苦痛緩和に寄与するオノマトペの研究です。
演題「Effectiveness of Intervention Using Japanese Onomatopoeias on Pain Response of Preschool Children During Venipuncture in Outpatient」
共同研究者である同大学小児看護チーム、加藤和子教授、加藤千明助教、榛葉益枝助手と共に渡航しました。ポスター発表では、海外の研究者、特に韓国、台湾などアジア圏の研究者から多くの関心を寄せられ意見交換する機会を得ました。