本学教職大学院の久米昭洋准教授が、8月25日(火曜日)に袋井市学力向上推進委員会の委員として袋井市教育委員長へ「袋井市の児童・生徒の学力向上を目指して」についての提言書を渡しました。
平成26年2月10日より平成27年8月25日まで計12回にわたり、学識経験者、大学教授等教育関係者、産業界を代表する者、保護者、学校代表から成る10人の構成員で会議を進めてきました。袋井市教育委員会が今後、児童・生徒の学力向上並びに教職員の執務環境の改善に向け、諸政策を展開する上で、本提言を少しでも活かしてもらえるよう提言書をまとめ、教育委員長に手渡しました。
平成26年2月10日より平成27年8月25日まで計12回にわたり、学識経験者、大学教授等教育関係者、産業界を代表する者、保護者、学校代表から成る10人の構成員で会議を進めてきました。袋井市教育委員会が今後、児童・生徒の学力向上並びに教職員の執務環境の改善に向け、諸政策を展開する上で、本提言を少しでも活かしてもらえるよう提言書をまとめ、教育委員長に手渡しました。
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