11月2日(月曜日)に静岡市で開催された「地域とともにある学校づくり」(静岡県教育委員会主催)推進フォーラムにて、本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科の仲田康一講師がパネリストとして参加し、学校運営に地域が参画するコミュニティ・スクール(CS)のあり方について意見交換をしました。
保護者や地域住民による学校運営議会を通じ、学校と地域が一体になって社会層係の教育の実現を目指すCSの取り組みについて、仲田講師は「18歳選挙権が導入される中、地域と連携した学校づくりを示すことで、子どもたちの主権者教育につながる」と指摘をするなど、パネル討論を行い意見を交換しました。
保護者や地域住民による学校運営議会を通じ、学校と地域が一体になって社会層係の教育の実現を目指すCSの取り組みについて、仲田講師は「18歳選挙権が導入される中、地域と連携した学校づくりを示すことで、子どもたちの主権者教育につながる」と指摘をするなど、パネル討論を行い意見を交換しました。
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