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2018台北語学研修だより①


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8月12日から、グローバルコミュニケーション学科学生7名が、提携校・銘伝大学の華語訓練センターで語学研修を受けています。3週間にわたる研修も半ばを過ぎたところですが、中国語の現場での学びはとても刺激的なようです。

センターでの授業だけでなく、銘伝大学や他の研修生と台北市内・郊外に出かける中で、ひと・文化・社会について多くのことを学んでいるようです。

センターの宿舎

8月12日に羽田空港から台湾に向かいました。
松山空港に到着したら、銘伝大学の学生が出迎えてくれ、黄色のタクシーで銘伝大学華語訓練センターに向かいました。
センターの宿舎は、綺麗で設備も整っていて快適に過ごせています。
宿舎に着いた後、銘伝大学の学生の案内で士林夜市に行きました。
夜市では鶏排(大きなチキンカツ)、臭豆腐、胡椒餅や黒糖鮮奶(黒糖タピオカミルク)などどれもとても美味しかったです。
(M. T.)

台北での食べ物

すごく楽しいです!
授業がわかりやすくて、私でもいまのところついて行けてます。
分からない言葉は、英語とジェスチャー、擬音語のようなもので解説してくれるので、コミュニケーションも取れて楽しいです!
出かけるたびにオススメの食べ物、美味しくない食べ物を教えてくれて、今のところ食べ物で失敗はしていないです。
(O. A.)

授業が終わってからも台湾の学生と会話していると、中国語以外にも勉強になることが沢山あります。
観光地として有名な九份に行ったときには、地名の由来や金鉱の街であったことなども、簡単ではありますが、説明してもらいました。
(K. H.)

九份に行きました

いよいよ出発!

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