1月14日（火）に
静岡県の対日理解促進交流プログラム
（JENESYS2019）の一環として、
韓国からの大学生訪問団（12名）が来校しました。
交流プログラムの第1部では、
外国語学部グローバルコミュニケーション学科
福島先生の『韓国研究』の履修学生と
「現代の朝鮮通信使」をテーマにし、
昨今の日韓関係における両国若者の役割について
活発なディスカッションを行いました。
第2部では、
大学グランテーブルにて全体交流会が行われました。
今回の交流プログラムに参加した
静岡県立大学や静岡産業大学からも
先生方や学生たちが参加しました。
草薙キャンパス・浜松キャンパスから集まった学生スタッフが
中心となって、会場の飾りつけやセッティングが行われ、
本学のK－POPサークルがダンスを披露するなどして、
交流会を楽しく盛り上げてくれました。
初めは話せるか不安になっていた学生（韓国人も日本人）も、
だんだんと打ち解けていき、
日本語でも韓国語でも楽しく話すようになりました。
韓国の学生ばかりでなく他大学の学生とも交流できたことで、
それぞれが「現代の朝鮮通信使」として
第一歩を踏み出したようです。
関係者のご協力に心より感謝申し上げます。
静岡県の対日理解促進交流プログラム
（JENESYS2019）の一環として、
韓国からの大学生訪問団（12名）が来校しました。
交流プログラムの第1部では、
外国語学部グローバルコミュニケーション学科
福島先生の『韓国研究』の履修学生と
「現代の朝鮮通信使」をテーマにし、
昨今の日韓関係における両国若者の役割について
活発なディスカッションを行いました。
第2部では、
大学グランテーブルにて全体交流会が行われました。
今回の交流プログラムに参加した
静岡県立大学や静岡産業大学からも
先生方や学生たちが参加しました。
草薙キャンパス・浜松キャンパスから集まった学生スタッフが
中心となって、会場の飾りつけやセッティングが行われ、
本学のK－POPサークルがダンスを披露するなどして、
交流会を楽しく盛り上げてくれました。
初めは話せるか不安になっていた学生（韓国人も日本人）も、
だんだんと打ち解けていき、
日本語でも韓国語でも楽しく話すようになりました。
韓国の学生ばかりでなく他大学の学生とも交流できたことで、
それぞれが「現代の朝鮮通信使」として
第一歩を踏み出したようです。
関係者のご協力に心より感謝申し上げます。
交流の様子
