静岡県在住のモザンビーク人、
ネリート・カルリートス氏が来学、
モザンビークの文化について講演くださいました。
独立戦争や内線など歴史や国民性から、
若者の生活や恋愛事情、現地生活の様子など、
ネットや書籍では学ぶことのできないことを拝聴させて頂きました。
また、モザンビークの公用語である
ポルトガル語のフレーズも学ぶことができました。
ネリート氏は明るく、独学で学んだ日本語を流暢に使いこなし
冗談を交えて話してくださいました。
質疑応答では、学生からの質問が途絶えることなく出され、
参加者の関心の深さが伺えました。
参加した学生のほとんどがモザンビークについて
よく知らないと回答していましたが、
講演後には、「楽しかった」、「モザンビークに行ってみたい」、
「もっとポルトガル語を勉強したい」などのコメントが寄せられました。
外国語学習支援センターでは、
このような国際交流イベントを、コロナ感染症対策を取りながら、
随時開催してまいります。
ブログでも活動の様子を随時更新していますので、ぜひご覧ください。
ネリート・カルリートス氏が来学、
モザンビークの文化について講演くださいました。
独立戦争や内線など歴史や国民性から、
若者の生活や恋愛事情、現地生活の様子など、
ネットや書籍では学ぶことのできないことを拝聴させて頂きました。
また、モザンビークの公用語である
ポルトガル語のフレーズも学ぶことができました。
ネリート氏は明るく、独学で学んだ日本語を流暢に使いこなし
冗談を交えて話してくださいました。
質疑応答では、学生からの質問が途絶えることなく出され、
参加者の関心の深さが伺えました。
参加した学生のほとんどがモザンビークについて
よく知らないと回答していましたが、
講演後には、「楽しかった」、「モザンビークに行ってみたい」、
「もっとポルトガル語を勉強したい」などのコメントが寄せられました。
外国語学習支援センターでは、
このような国際交流イベントを、コロナ感染症対策を取りながら、
随時開催してまいります。
ブログでも活動の様子を随時更新していますので、ぜひご覧ください。