教職大学院に入学して
学生にとって「大学へ通う」という当たり前が、当たり前でなくなった２週間。このような状況の中でも、大学院での充実した「学び」は前へ進んでいます。
教授の方々に紹介していただいた課題図書を読んで要約したり、研究目的を整理したりと自分自身のこれまでの実践を振り返り、課題を見出すために時間を有効に活用しています。また、ゼミ生同士でオンラインによるミーティングにも積極的に取り組んでいます。
このような状況だからこそ、私たち学生の「主体的な学び」が求められています。対面での授業開始が6月以降に延期となり、1年という短い期間で結果を出すことが求められる現職院生は大きな不安を抱いていますが、学び合う仲間と共に前を向いて進んでいきます。
現職院生 河合 祥悟
学生にとって「大学へ通う」という当たり前が、当たり前でなくなった２週間。このような状況の中でも、大学院での充実した「学び」は前へ進んでいます。
教授の方々に紹介していただいた課題図書を読んで要約したり、研究目的を整理したりと自分自身のこれまでの実践を振り返り、課題を見出すために時間を有効に活用しています。また、ゼミ生同士でオンラインによるミーティングにも積極的に取り組んでいます。
このような状況だからこそ、私たち学生の「主体的な学び」が求められています。対面での授業開始が6月以降に延期となり、1年という短い期間で結果を出すことが求められる現職院生は大きな不安を抱いていますが、学び合う仲間と共に前を向いて進んでいきます。
現職院生 河合 祥悟
