こんにちは。今回は集中講義について紹介します。
8月28日に共生教育研究という授業で愛知県にあるリトルワールドに行きました。リトルワールドというのは、世界各国の衣・食・住をはじめとした民族文化を紹介している野外民族博物館です。
1日かけてじっくりと世界各国の食事、生活様式などを体験し、衣服を試着したりして、異文化に対する理解を深めました。
私は、台湾のビャンビャンメンが想像以上にスパイシーだったことと、インドのクルタがなめらかで肌触りの良い布でできていることが驚きでした。実物を着たり食べたりすることで、各国の生活はその国の気候や食事、文化に合わせたものとなっていることを実感しました。
これからのグローバル化が進む国際社会を生きていく児童を育てていくために、リトルワールドを授業でどう活用していくのか、また、児童が実感を伴った異文化理解ができるような手法を考えていきたいです。
学部卒院生2年 下島正識
8月28日に共生教育研究という授業で愛知県にあるリトルワールドに行きました。リトルワールドというのは、世界各国の衣・食・住をはじめとした民族文化を紹介している野外民族博物館です。
1日かけてじっくりと世界各国の食事、生活様式などを体験し、衣服を試着したりして、異文化に対する理解を深めました。
私は、台湾のビャンビャンメンが想像以上にスパイシーだったことと、インドのクルタがなめらかで肌触りの良い布でできていることが驚きでした。実物を着たり食べたりすることで、各国の生活はその国の気候や食事、文化に合わせたものとなっていることを実感しました。
これからのグローバル化が進む国際社会を生きていく児童を育てていくために、リトルワールドを授業でどう活用していくのか、また、児童が実感を伴った異文化理解ができるような手法を考えていきたいです。
学部卒院生2年 下島正識