密を避けるため、いつもより広い教室で行われました
2月28日(月曜日)、私たちストレートマスター1年生が中間発表会Ⅰを行いました。中間発表会Ⅰでは、これまでの研究成果を発表し、大学院の先生方から質問を受けます。 昨年の9月にも構想発表という課題研究の構想を発表する機会があり、それ以降の研究について、構想を練り直した人、データを取って分析し、次の課題に向かっている人、先行研究をさらに読み込んでいる人など、実に様々でした。
どの発表もこの一年間の研究の成果が詰まっており、それぞれが抱いている課題意識をどうにかして解決したいという強い思いを感じるものでした。発表を聞いていると、どの研究にも乗り越えていかなければならない障壁があり、その壁を一つ一つ乗り越えて行った先に、課題研究のゴールがあるように思いました。
研究を行う中で、それぞれが困難にぶつかりながら、時には悩んだり立ち止まったりしながら進めてきたのだなということを感じることができた中間発表でした。 中間発表は発表して終わりではありません。発表後に大学院の先生方を訪ね、課題点や問題点などをご指導いただくことで課題研究をもう一歩、前へ進めていきます。
学部卒院生1年 小越 聖己
どの発表もこの一年間の研究の成果が詰まっており、それぞれが抱いている課題意識をどうにかして解決したいという強い思いを感じるものでした。発表を聞いていると、どの研究にも乗り越えていかなければならない障壁があり、その壁を一つ一つ乗り越えて行った先に、課題研究のゴールがあるように思いました。
研究を行う中で、それぞれが困難にぶつかりながら、時には悩んだり立ち止まったりしながら進めてきたのだなということを感じることができた中間発表でした。 中間発表は発表して終わりではありません。発表後に大学院の先生方を訪ね、課題点や問題点などをご指導いただくことで課題研究をもう一歩、前へ進めていきます。
学部卒院生1年 小越 聖己