グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



入学してからの歩み


ホーム >  教職大学院ブログ >  入学してからの歩み

 教職大学院に入学してから、2ヶ月が経とうとしています。入学してからは毎日が変化の日々で、新しい学びや発見、感動で溢れています。
 教職大学院の強みは、現職派遣院生(以下、現職院生)がいることです。ここの大学院では、学部卒院生(以下、SM)と現職院生が同じ空間で同じ授業を受け、共に学び合うことができます。現職院生と関わるなかで、今までイメージの中でしかなかった学校現場について、リアルな声を聞くことができます。また、同じテーマでも着目点が異なり、感心することばかりで1日1回以上は「なるほど!」と心の中で深くうなずく事ばかりです。学部生のときとは違う毎日でとても楽しいです。
 もちろん、楽しいことばかりではなく、授業のレポートや課題研究が私たちに重くのしかかってきます。それでも、今学んでいることは現場に出たら自分の励みになると信じ、精進するばかりです。
 今年のSM1年は5人と少ないですが、その分絆はきっと強くなるはずです!先輩方や現職院生の方々、大学院の先生方と共に、学びの多い、素敵なキャンパスライフを過ごしていきます。仲良しSM1年5人組の今後の活躍をお楽しみください!

学部卒院生1年 大池 亜美

仲良しSM1年の5人組で“入学してからの歩み”(左から右へ)を表現してみた

ページの先頭へ戻る