SM1年による発表の様子
9月28日(水)、学部卒院生1年(以下、SM1年)による課題研究構想発表会がありました。SM1年にとって、はじめての課題研究に関する発表でした。
「自分はどのようなことに関心があるのか。」「どこに課題意識があるのか。」「研究の目的は何か。」「どのような計画で進めていくべきか。」
たくさんの壁にぶつかり、迷いました。そのようななか、SM1年同士で困り感や進捗状況を共有しながら自分の研究を整理していきました。発表の1週間前からは、遅くまで大学に残り、準備を進める日々が続きました。
準備期間で最も実感したことは、環境のありがたさでした。教授陣にはゼミの時間や授業外時間にご指導いただいたり、現職派遣院生や先輩方に相談にのってもらったりと多くの人のおかげでなんとかまとめ、発表当日を迎えました。
当日は、機材のトラブルがありながらも無事発表を終えることができました。
今は、その後の指導や助言から自分の課題研究を再検討しているところです。
2月の中間発表Ⅰでは、何歩も前進した姿と研究内容で発表を迎えたいと思います。
学部卒院生1年 鈴木 萌
「自分はどのようなことに関心があるのか。」「どこに課題意識があるのか。」「研究の目的は何か。」「どのような計画で進めていくべきか。」
たくさんの壁にぶつかり、迷いました。そのようななか、SM1年同士で困り感や進捗状況を共有しながら自分の研究を整理していきました。発表の1週間前からは、遅くまで大学に残り、準備を進める日々が続きました。
準備期間で最も実感したことは、環境のありがたさでした。教授陣にはゼミの時間や授業外時間にご指導いただいたり、現職派遣院生や先輩方に相談にのってもらったりと多くの人のおかげでなんとかまとめ、発表当日を迎えました。
当日は、機材のトラブルがありながらも無事発表を終えることができました。
今は、その後の指導や助言から自分の課題研究を再検討しているところです。
2月の中間発表Ⅰでは、何歩も前進した姿と研究内容で発表を迎えたいと思います。
学部卒院生1年 鈴木 萌
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