オンラインによる発表
令和4年度の日本教職大学院協会研究大会のポスターセッションで発表させていただきました。
新型コロナウイルス感染症対策の影響により、本年度は一部を除いて全てオンラインでの開催となりましたが、質疑応答や意見交換など双方向のやり取りもあり、多角的に自身の研究を捉え直す機会となりました。学びの多い一日となりました。
今回の発表に向けて、指導教官をはじめ多くの教授の方々にご指導を、現職派遣院生やストレートマスターから温かい声かけやアドバイスをいただけたことが大きな支えとなりました。今回発表した実践を行わせていただいた研究校においても、研究校の校長をはじめ先生方のご理解とご協力をいただきました。とても感謝しております。
私はこの研究大会を通して、【研究は「人」なのだ】ということを強く感じました。教育に関わる研究をしていれば、最後は必ず子供に行きつきます。そして周囲の協力なしには研究は成り立ちません。教育研究のために文字や数字に没頭する前に、大前提としてそこには「人」がいるということを胸に深く刻み、感謝の気持ちを持ち続けられるようにします。
現職院生 後藤 弘樹
新型コロナウイルス感染症対策の影響により、本年度は一部を除いて全てオンラインでの開催となりましたが、質疑応答や意見交換など双方向のやり取りもあり、多角的に自身の研究を捉え直す機会となりました。学びの多い一日となりました。
今回の発表に向けて、指導教官をはじめ多くの教授の方々にご指導を、現職派遣院生やストレートマスターから温かい声かけやアドバイスをいただけたことが大きな支えとなりました。今回発表した実践を行わせていただいた研究校においても、研究校の校長をはじめ先生方のご理解とご協力をいただきました。とても感謝しております。
私はこの研究大会を通して、【研究は「人」なのだ】ということを強く感じました。教育に関わる研究をしていれば、最後は必ず子供に行きつきます。そして周囲の協力なしには研究は成り立ちません。教育研究のために文字や数字に没頭する前に、大前提としてそこには「人」がいるということを胸に深く刻み、感謝の気持ちを持ち続けられるようにします。
現職院生 後藤 弘樹
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