発表中の筆者
瞬く間に院生生活最後の夏休みが終わり、私たち学部卒院生2年(以下、SM2年)は、9月14日に課題研究の中間発表を行いました。SM2年にとって課題研究の進捗を報告し助言をいただく発表会は3回目で、ゴール前の最後の機会でした。今回は、今まで以上に多くの学びや気付きを得ることができました。手立てや調査方法等、取組に関する具体的なご示唆、分析を丁寧に行うことの大切さ、自分の研究の価値等々、様々なご助言をいただき、自分の研究を再度見直すことができました。また、SM1年の頃よりも、質問やご指導の内容が格段に理解できるようになったことからも自分の成長を実感し、とても嬉しく思いました。そして、課題研究にさらに意欲的に取り組んでいこうという気持ちになりました。
課題研究成果報告書の提出まで残り僅かとなりました。僅かな時間を大切に過ごし、自分にとって納得のいく研究ができるよう精進していきます。今回の中間発表でいただいたご助言をもとに、SM2年の仲間と切磋琢磨し合いながら研究を進めるとともに、現職派遣院生やSM1年の皆さん、大学院の先生方と関わりながら、様々な学びを通して多くのことを吸収し、後悔のない充実した院生生活にしていきたいです。
学部卒院生2年 鈴木 ひなの
課題研究成果報告書の提出まで残り僅かとなりました。僅かな時間を大切に過ごし、自分にとって納得のいく研究ができるよう精進していきます。今回の中間発表でいただいたご助言をもとに、SM2年の仲間と切磋琢磨し合いながら研究を進めるとともに、現職派遣院生やSM1年の皆さん、大学院の先生方と関わりながら、様々な学びを通して多くのことを吸収し、後悔のない充実した院生生活にしていきたいです。
学部卒院生2年 鈴木 ひなの
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