グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ポッケブログ


ホーム >  ポッケブログ

親子教室『ポッケ』のブログ(2022年3月までのブログを掲載)

※2022年4月以降の情報・会員募集のお知らせは、別ページにてご案内をしております。
 こども健康学科 学科独自の子育て支援事業 にてご覧ください。(別ウィンドウで開きます)

※今後の実施報告は、ポッケブログに代わり こども健康学科インスタグラム にて更新されます。(別ウィンドウで開きます)

<2022年3月までの親子教室『ポッケ』の様子>

RSS

220304-0.JPG

2022年03月04日
令和4年度「親子教室ポッケ」の会員募集中
依然としてコロナ感染が収まらない中ですが、ポッケが始まる頃には収まっていてほしいと願いつつ、次年度は年間通じて対面で親子で楽しめる内容を多く予定しています。お気軽にお問合せください。先日は、卒業間近の学生が、ジャガイモの苗(種芋)を植えてくれました。6月後半には親子のみなさんで収穫できることを楽しみにしています。

220112-0.JPG

2022年01月17日
1月12日【第17回】健康栄養学科教員による「防災食教室」~パッククッキング体験~
白衣を身にまとった「健康栄養学科」の学生の姿に興味津々の子どもたちは、野菜をちぎったり袋に入れたりすることにもとても意欲的でした。とても単純な作業でも、匂いや感触を感じながら楽しそうな子どもたちの姿に感心しました。今回はビニール袋での簡易調理(パッククッキング)の体験。普段食べなれた食材でも美味しく調理できることがわかり、私も含めお母さまや学生にとっても有意義なものとなったと思います。

211222-0.JPG

2021年12月23日
12月22日【第16回】冬の贈り物~光と音と柔らかな感触~
この日は冬至。厳寒の訪れを感じる日でしたが、ポッケルームの窓から温かな日差しが入り、堀田恵美先生ご持参のコロコロツリーからは優しい音が聞こえ、終始穏やかな雰囲気で笑顔が溢れていました。  鉄琴の音色やアルミ箔がさわさわと触れ合う音を感じたり、綿の色合いやランタンの光を見たりフワフワで温かな綿を触ったりと、子どもたちのあらゆる感覚が親や学生の感覚と共鳴し合っているかのような、幸せなひとときでした。

211215-0.JPG

2021年12月20日
12月15日【第15回】野藤弘幸先生による「乳幼児期の睡眠・トイレトレーニング・生活リズムのつくり方」~子どもたちはじっくりと遊び込んで~
心待ちにしていた方も複数いらした今回の野藤先生の講座、終了後はスッキリ笑顔のお母さまたちから「楽しかった~♪」の声が聞かれました。『これからの子育てが楽しくできそう』『それでいいんです、という先生のお言葉に涙が出そうでした』『家では気楽に、面倒なことは保育園や幼稚園の先生に任せればエエっていうアドバイス、好きでした』などの感想もあり、自我が芽ばえる年齢の我が子への対応に、戸惑いながらも奮闘するお母さまたちにとって、少しでもいい時間になったかなと嬉しく思いました。  子どもたちの方は、優しいお姉さんお兄さんとゆったりじっくり遊び込んでいました。次々と想像が広がり新たな遊び方が生まれていて、子どもって、すごい!と感心の連続でした。

211208-0.JPG

2021年12月13日
12月8日【第14回】味噌づくり体験~大豆の香りに包まれ、ひたすら揉みもみ~
この日はあいにくの雨。予定していた大根の収穫は先送りです。でも、ほんのり甘い大豆の香りに包まれながら、じっくりと味噌づくりを体験できました。蒸したての柔らかい大豆を袋の上から指やげんこつや足を使って、ひたすら潰す子どもたち。時間がかかっても飽きずにできたのは、きっとその感触や形態の変化が続いていたからでしょう。醤油屋さんが当日作った米麹と塩を混ぜ、空気を抜いて出来上がり。半年後に、熟成した味噌がどんな味になっているか、楽しみです。

過去のポッケブログ はこちら


ページの先頭へ戻る