強力粉、砂糖、ドライイースト、塩をまぜませ・・・。バターも入れて、溶き卵と温めた牛乳も入れてこねこね・・・。お友だちと・・・。
使った砂糖は、奄美諸島産の素焚糖。ほんのり茶色。よ~く観察。
生地の感触を味わっているかのよう・・・♡
生地を叩きつける段階。親も子も笑顔が溢れてました!
生地を丸めてラップで覆い、温かいところに置いて発酵を待ちます。
親子でボール遊びをしたり絵本を読んだり、学生と積み木遊びをしたりしてゆっくりと生地が膨らむのを待ちました。
生地を分割したら、生地を竹に巻きつけます。経験がある子どもは自分で巻いていました。どちらも職人のよう。
炭火でいよいよ「焼き」。炭火の前は、顔に熱さを感じます!ときどき、クルッと生地を返しながら・・・。「美味しくなあれ~」
焼き加減をみながら返してます。流石、お母さま。「炭火のこの香り、落ち着きますね~」とおっしゃるお母様もいらっしゃいました。確かに、そうだなあ、と思いました。
一口、ほおばったときの満面の笑顔が、実にいい!
美味しい~♪ みんな、本当によく食べてました♡