子どもそれぞれの状態にあわせ、学生とじっくりたっぷり遊びました。
絵本やままごと、積み木などで学生と一緒にじっくり遊びました。床に貼ったテープだけで、何度も繰り返しピョンピョン飛んで遊ぶ子も・・・。
終了後のアンケート。「うちは協力的な方だと思うけど、自分の育ちの環境が感覚として染みついてるからね・・・。」という声もきかれました。『共同で』の意識を根底からもてるようになるには、時間と互いの努力が必要なのかもなあ・・・とも思いました。
これらの本も紹介されました。
なるほどね・・・。聴くってことも含めて、コミュニケーションのとり方って大事だよな～
