雑草の林になってしまっていたところをきれいにし、畝にするところを耕した状態(1度目)。とにかくミミズが多いこと、奥側の土より手前の土の方が粘りがあること等々、耕してみて改めて気づいた「土」のこと。
数日前に石灰をおき更に耕しておいた畑に畝を3本作ります。
畝の天辺を平らにし、種を撒きやすくします。(雨で畝が崩れませんように・・・)
今回撒いたのはコレ。「総太り」・・・思わず人の体形を想像してしまいます(笑)。
ペットボトルの蓋でちょいと窪みを作り、そこに種を4粒ずつ置いて土をかけ水を撒き、発芽を待ちます。間引きの頃も、まだ子どもたちと一緒にはできないかなあ・・・。
隣のさつま芋畑。雑草をざっくり取り除き、芋のつる返しをしました~♪ 11月、子どもたちに掘ってもらえますように・・・!