~浜松キャンパスの大学祭「キトルス祭」について~
キトルスとはラテン語で「橘」のことを指します。
常葉学園創立者 木宮泰彦は「万葉集」に見える聖武天皇御製
橘は実さえ花さえその葉さえ枝に霜ふれどいや常葉の樹
に因み学園を「常葉」と名づけ、その理想の姿を橘の瑞木に託されました。霜雪に耐えて常に青々とした葉を繁らせ、純白で香り高い花を咲かせ、豊かな黄金の実を結ぶ橘こそ、常葉学園の教育理念の象徴なのです。これこそがキトルス祭の由来であります。
キトルスとはラテン語で「橘」のことを指します。
常葉学園創立者 木宮泰彦は「万葉集」に見える聖武天皇御製
橘は実さえ花さえその葉さえ枝に霜ふれどいや常葉の樹
に因み学園を「常葉」と名づけ、その理想の姿を橘の瑞木に託されました。霜雪に耐えて常に青々とした葉を繁らせ、純白で香り高い花を咲かせ、豊かな黄金の実を結ぶ橘こそ、常葉学園の教育理念の象徴なのです。これこそがキトルス祭の由来であります。
開催概要
日時 | 2024年11月2日(土曜日)・3日(日曜日)10時00分~ |
ステージイベント、芸能人招致、模擬店、学科イベント等を予定しています。
◎健康・スポーツフェス、都田朝市、第10回常大浜松寄席が同日開催されます。
詳しくはこちら ⇒ 『第37回 キトルス祭2024』(別ウィンドウで開きます)
◎健康・スポーツフェス、都田朝市、第10回常大浜松寄席が同日開催されます。
詳しくはこちら ⇒ 『第37回 キトルス祭2024』(別ウィンドウで開きます)