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しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業


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採択事業一覧

本事業は、大学(学生を含む)としずおか中部連携中枢都市圏(静岡市・島田市・焼津市・藤枝市・牧之原市・吉田町・川根本町)の交流の拡大を促進し、大学等の研究の成果の還元を図り、都市圏の発展に寄与するため、県内の地域課題について、地域と一体となって、解決方策の提言や課題解決のための実践的な研究を行う県内大学等に対する助成事業です。

令和6年度

タイトル 採択額(千円) 研究代表者
1 「介護予防」普及啓発に向けた分かりやすい広報戦略 300 造形学部
安武 伸朗 教授
2 コロナ後のテレワークの需要調査と市内テレワーク施設紹介資料の更新 300 経営学部
小豆川 裕子 教授
3 日本平動物園のPR・集客に繋がる連携事業の実践! 50 法学部
丸岡 浩三 特任教授
4 外国人コミュニティとの共生に向けた取組 250 教育学部
那珂 元 准教授
5 「町民一人一スポーツの実現」に向けた事業運営戦略 300 健康プロデュース学部
村本 名史 准教授
6 外国人住民の住みやすさ向上 300 健康科学部
白石 葉子 教授

令和5年度

タイトル 採択額(千円) 研究代表者
1 首都圏テレワーカーへのプロモーション及び本市への誘致策の提案 300 経営学部
小豆川 裕子 教授
2 人口減少が続く中山間地域の移住増加策の検討 300 経営学部
山田 雅敏 准教授
3 「健康長寿・誰もが活躍のまち」普及啓発に向けた分かりやすい広報戦略 300 造形学部
安武 伸朗 教授
4 浜当目の歴史的資源を活用した地域活性化 300 外国語学部
那須野 絢子 助教
5 「町民一人一スポーツの実現」に向けた事業運営戦略 300 健康プロデュース学部
村本 名史 准教授

令和4年度

タイトル 採択額(千円) 研究代表者
1 「健康長寿のまち」普及啓発向上に向けた分かりやすい広報戦略 350 造形学部
安武 伸朗 教授
2 人口減少が続く中山間地の移住者増加策の検討 350 経営学部
山田 雅敏 准教授
3 静岡市版介護予防プログラムの効果検証について 350 健康科学部
磯崎 弘司 教授
4 新たな働き方に対応した移住促進施策 350 経営学部
小豆川 裕子 教授
5 田代地区を環境教育の場とすることに向けた取組 350 健康プロデュース学部
中村 俊哉 准教授

令和3年度

タイトル 採択額(千円) 研究代表者
1 新たな働き方に対応した移住促進施策 300 経営学部
小豆川 裕子 教授
2 人口減少が続く中山間地域の移住増加策の検討 270 経営学部
山田 雅敏 講師
3 住民主体の効果的介護予防プログラムについて 350 健康科学部
磯崎 弘司 教授
4 「静岡市はマグロ王国」であることの認知度向上 350 健康プロデュース学部
中村 俊哉 准教授
5 「町民一人一スポーツの実現」に向けた事業運営戦略 350 健康プロデュース学部
村本 名史 准教授

令和2年度

タイトル 採択額(千円) 研究代表者
1 幼児期における生物多様性学習プログラムの開発 350 健康プロデュース学部
中村 俊哉 准教授
2 Withコロナ時代に求められる駅前広場の将来像の提案 300 教育学部
佐瀬 竜一 教授
3 人生100年時代、高齢者の地域活動・社会参加を促進したい! 200 教育学部
猿田 真嗣 教授
4 ニューノーマル時代のテレワーク
ー新たな移住・定住スタイル、「交流」をベースとしたコワーキングスペースのあり方に関する検討ー
350 経営学部
小豆川 裕子 准教授
5 静岡県立川根高等学校の魅力化向上 350 外国語学部
鈴木 克義 准教授
6 田代地域の自然環境保全対策のPR
~エモマップ作成の取り組み~
350 経営学部
山田 雅敏 講師

令和元年

タイトル 採択額(千円) 研究代表者
1 市内テレワーク施設の在り方整理・紹介資料作成 350 経営学部
小豆川 裕子 准教授
2 サイクルツーリズムによる大井川鐵道沿線地域の活性化 350 外国語学部
鈴木 克義 准教授

平成30年度

タイトル 採択額(千円) 研究代表者
1 市内企業におけるSDGsの普及啓発 250 法学部
柴 由花 教授
2 多文化共生社会における地域での取り組みについて 270 外国語学部
江口 佳子 講師
3 国際バカロレア教育(IB-PYP教育)の推進 250 短期大学部
鈴木 克義 教授
4 移住・定住に関する潜在的欲求と課題の明確化と共有 350 造形学部
安武 伸朗 教授

※記載されている教員職位は、採択当時のものです。

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