産官学連携研究
本学は産官学連携を積極的に進めており、地域社会や地域経済の発展に寄与することを目的として、協働研究(商品開発等)、協働事業などに取り組んでいます。
共同研究
企業等の依頼者が大学研究者と共同して新しい技術の開発や事業の創造、製品の開発などを行います。
知的財産の取扱等を含み、共同研究契約を取り交わします。
知的財産の取扱等を含み、共同研究契約を取り交わします。
受託研究
企業と連携した活動・プロジェクト
■共同研究例
研究テーマ | 相手先 | 学部 | 関連教員 | 年度 |
高齢者を対象としたデジタルリテラシー教材の開発 | LINE株式会社 | 教育学部 | 酒井 郷平 | 2022-2023 |
インターネット利用による性被害防止を目指した情報モラル教材の開発 | 一般財団法人 LINEみらい財団 | 教育学部 | 酒井 郷平 | 2022-2023 |
GIGAワークブックの普及に向けた共同研究 | 一般財団法人 LINEみらい財団 | 教育学部 | 酒井 郷平 | 2023-2024 |
駿河湾沼津SAの価値創造に関する情報学的研究 ドッグラン施設のマナーアップ戦略を中心に | 中日本高速道路株式会社東京支社 | 経営学部 | 山田 雅敏 小豆川 裕子 |
2022 |
新東名高速道路 静岡SA(上り)の価値創造に関 する情報学的研究 |
中日本高速道路株式会社東京支社 | 経営学部 教育学部 |
山田 雅敏 | 2023 |
情報学・芸術学・観光学による多角的アプローチを通した高速道路の価値創造と地域活性化の取り組み | 中日本高速道路株式会社東京支社 | 経営学部 教育学部 |
山田 雅敏 望月 たけ美 澁谷 和樹 |
2024-2025 |
「機械学習を利用した津波予測システムの信頼性評価に関する研究」 | 中部電力株式会社 | 社会環境学部 | 阿部 郁男 | 2022-2023 |
「あさひ・いのちの森」特別調査 | 旭化成ホームズ株式会社 旭化成株式会社富士支社 |
社会環境学部 | 浅見 佳世 | 2022-2023 |
[あさひ・いのちの森」種多様化実験 | 旭化成ホームズ株式会社 旭化成株式会社富士支社 |
社会環境学部 | 浅見 佳世 | 2020-2024 |
緑茶の機能性に関する研究 | 株式会社流通サービス | 社会環境学部 | 池田 雅彦 三井 哲雄 |
2023-2026 |
緑茶うがい液の開発に関する研究 | 株式会社アクト・フォ | 社会環境学部 | 池田 雅彦 三井 哲雄 山田 建太 |
2023-2024 |
炭素14を含まない実験動物とその飼料の製造法の開発 | 株式会社パレオ・ラボ | 社会環境学部 | 池田 雅彦 | 2015-2025 |
紫トウモロコシの機能性食品としての利用に関する研究 | アマテラスディバシティ | 社会環境学部 | 池田 雅彦 | 2018-2024 |
■受託研究例
研究テーマ | 相手先 | 学部 | 関連教員 | 年度 |
NAGANO体力・健康チェックキャラバン診断指導等業務 | 長野市 | 保育学部 | 今村 貴幸 | 2024-2025 |
日本における「持続可能なフードシステム」の形成に関する地域酪農乳業の役割や課題、今後の展望、期待される姿について、「学校給食(牛乳)」を事例に、包括的に構造化して検討し、その方向性を探る。 | 一般社団法人 Jミルク |
健康 プロデュース学部 |
野末 みほ | 2024-2025 |
コーヨー化成による薔薇エキス(ローズウォーター)の抽出技術と化粧品のノウハウを生かし、防腐剤や香料を一切使用しないローズ水100%の無添加ピュアローズウォーターの開発に着手する。 | 株式会社コーヨー化成 | 健康 プロデュース学部 |
寺島 健彦 | 2023 |
■外部助成事業例
研究テーマ | 相手先 | 学部 | 関連教員 | 年度 |
「言葉で伝え合い、考え、議論する」道徳教育の開発:受け入れられない「ごめんね」を伝え合う 」 へ | 博報堂教育財団 | 保育学部 | 伊藤 理絵 | 2022-2023 |
「浄化槽処理水に起因するに関する河川へのマイクロプラスチック負荷量の推定」 | 公益財団法人 日本環境整備教育センター |
社会環境学部 | 山田 建太 | 2024-2025 |
■業務委託事業例
事業名 | 相手先 | 学部 | 関連教員 | 年度 |
吉田町ジュニア防災士養成講座 | 吉田町 | 社会環境学部 | 名誉教授 井野盛夫 |
2023 |