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本学のマスク着用の考え方について【学生・教職員の皆様へ】


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令和4年5月31日
学生・教職員の皆様へ

副学長 安藤雅之
副学長 磯貝 香
副学長 小田寛人
学生部長 今村貴幸
大学・短大本部事務局長 河上泰英

本学のマスク着用の考え方について(お知らせ)
 先般、厚生労働省及び静岡県からマスク着用に関する考え方が新たに示されました。それに対する本学におけるマスク着用の考え方について、下記のとおりお知らせします。この考え方は、静岡県の「マスク着用が不要な場合について」にある「高齢者や基礎疾患のある人、またはそのような方と接する人は、マスク着用を推奨」に基づいています。
 この考え方によって、本学の感染防止対策の基本方針に何らの変更はありません。皆様方には、これまでどおり「手指消毒」「三密回避」「換気」など、感染防止対策へ引き続きご協力をお願いします。

1.学内でのマスク着用について
(1)屋内においては、これまでどおりマスクを着用してください。
(2)校庭などの屋外においては、以下の①または②の場合は、マスクを着用しなくてもよいこととします。屋外での授業もこれに準じます。
   ①人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合
   ②距離が確保できなくても、会話を行わない場合
   *ただし、複数人での歩行時や会話が伴うときにはマスクを着用すること。

2.通学・通勤のマスク着用について
(1)通学・通勤中の車内(電車、バス等)においては、これまでどおりマスクを着用してください。
(2)通学・通勤中の屋外(自転車や徒歩での通学等)においては、以下の①または②の場合は、マスクを着用しなくてもよいこととします。
   ①人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合
   ②距離が確保できなくても、人とすれ違うのみで会話を行わない場合
   *通学・通勤路での複数人での歩行時や会話が伴うときにはマスクを着用すること。

※今後の感染状況によっては、考え方の変更の可能性もありますので、本学HPやポータルサイトなどを定期的に確認してください。

人にうつさない!人からうつされない!を心がけ、一人ひとりが自分と周りの人を守りましょう
- 熱がなくても無症状でも、感染しているときがあります –
- 高齢者や基礎疾患のある方と接する場合は、マスクを着用しましょう -
※外出時は、マスクを常に持ち歩きましょう。
※マスク着用なしで咳やくしゃみをする際は、口鼻をハンカチや袖で覆いましょう。
<参考> 静岡県の「マスク着用が不要な場合について」
静岡県/マスク着用が不要な場合 (pref.shizuoka.jp)

本件担当

各キャンパス学生課
大学・短大本部事務局学長室(永峰)
E-mail:gakucho(@を挿入)tokoha-u.ac.jp

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