令和4年9月30日
教職員の皆様
副学長 安藤 雅之
副学長 磯貝 香
副学長 小田 寛人
陽性者(無症状者)、濃厚接触者及び濃厚接触者相当者の療養期間の変更について(お知らせ)
新型コロナウイルス感染症につきましては、既に国から方針が示されているとおり、オミクロン株の特性やウィズコロナの時代を見据え、陽性者の療養期間が短縮されました。本学におきましても、国の方針に沿いながら、本学の感染抑止のための基本方針である、「学生・教職員の健康と命を守ることはもとより、学内外への感染被害抑止を最優先すること」を守りつつ、陽性者(無症状者)、濃厚接触者及び濃厚接触者相当者の待機期間を変更し、10月1日から適用します。
また、国内の研究データによれば、新型コロナウイルス感染症に感染した場合には、発症後7日目までは感染力が強く、感染リスクが残存しているとのことです。従いまして、療養期間終了後も引き続き健康管理に留意するとともに、基本的な感染対策を徹底して感染拡大防止に努めていただきますようにお願いします。
教職員の皆様
副学長 安藤 雅之
副学長 磯貝 香
副学長 小田 寛人
陽性者(無症状者)、濃厚接触者及び濃厚接触者相当者の療養期間の変更について(お知らせ)
新型コロナウイルス感染症につきましては、既に国から方針が示されているとおり、オミクロン株の特性やウィズコロナの時代を見据え、陽性者の療養期間が短縮されました。本学におきましても、国の方針に沿いながら、本学の感染抑止のための基本方針である、「学生・教職員の健康と命を守ることはもとより、学内外への感染被害抑止を最優先すること」を守りつつ、陽性者(無症状者)、濃厚接触者及び濃厚接触者相当者の待機期間を変更し、10月1日から適用します。
また、国内の研究データによれば、新型コロナウイルス感染症に感染した場合には、発症後7日目までは感染力が強く、感染リスクが残存しているとのことです。従いまして、療養期間終了後も引き続き健康管理に留意するとともに、基本的な感染対策を徹底して感染拡大防止に努めていただきますようにお願いします。
新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応について
本件担当
大学・短大本部事務局長 河上 泰英
TEL:054-297-6120
E-mail:gakucho(@を挿入)tokoha-u.ac.jp
TEL:054-297-6120
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