令和5年4月28日
常葉大学 ・常葉大学短期大学部
令和5年5月8日からのマスク着用の基本的な考え方について（一部見直しのお知らせ）
新型コロナウイルス感染症対策のためのマスクの着用については、政府が個人の判断に委ねることを決定した令和５年3月13日以降においても、本学では従来の方針を維持してきました。しかし、令和５年５月８日以降、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が２類相当から５類に引き下げられる方針が決定されたことから、本学においても同日以降のマスク着用を屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねることとします。
なお、新型コロナ感染症は未収束状態であり、不安を感じる学生や教職員も一定数いることから、授業および事務室における執務については、以下のとおりとします。
また、今後の感染状況によっては、変更の可能性もあることをご承知おきください。
教室における授業中のマスク着用について
教員はマスクの着用を推奨します。
学生は個人の判断に委ねますが、授業の形式によってはマスクの着用をお願いする場合があります。
事務室における執務中のマスク着用について
近距離で発声を伴う業務を行う場合は、マスクの着用を推奨します。
感染防止対策継続のお願い
常葉大学 ・常葉大学短期大学部
令和5年5月8日からのマスク着用の基本的な考え方について（一部見直しのお知らせ）
新型コロナウイルス感染症対策のためのマスクの着用については、政府が個人の判断に委ねることを決定した令和５年3月13日以降においても、本学では従来の方針を維持してきました。しかし、令和５年５月８日以降、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が２類相当から５類に引き下げられる方針が決定されたことから、本学においても同日以降のマスク着用を屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねることとします。
なお、新型コロナ感染症は未収束状態であり、不安を感じる学生や教職員も一定数いることから、授業および事務室における執務については、以下のとおりとします。
また、今後の感染状況によっては、変更の可能性もあることをご承知おきください。
教室における授業中のマスク着用について
教員はマスクの着用を推奨します。
学生は個人の判断に委ねますが、授業の形式によってはマスクの着用をお願いする場合があります。
事務室における執務中のマスク着用について
近距離で発声を伴う業務を行う場合は、マスクの着用を推奨します。
感染防止対策継続のお願い
- 新型コロナウイルス感染症は依然として収束していません。「手指消毒」や「換気」といった基本的な感染防止対策をこれまで通り行ってください。
- 感染リスクの高まる場面に備えて、マスクは常に携帯するよう心がけてください。
- 新型コロナウイルス感染症に感染した場合、10日間が経過するまではウイルス排出の可能性があるため、不織布マスクを着用し、周りの方にうつさないような配慮をお願いします。
- 以下の厚生労働省からのお知らせもお読みください。
| 本件担当 |
| 大学・短大本部事務局長 大石 哲也 TEL：054-297-6120 E-mail：gakucho（@を挿入）tokoha-u.ac.jp |
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
