令和5年11月8日
常葉大学・常葉大学短期大学部
マスク着用の基本的な考え方について(見直しのお知らせ)
新型コロナウイルス感染症対策のためのマスクの着用については、令和5年4月28日付「令和5年5月8日からのマスク着用の基本的な考え方について(一部見直しのお知らせ)」において、一定の場合にマスク着用を推奨していました。しかし、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行してから半年近く経過し、感染者も減少傾向にあることから、本学の基本的な考えを見直し、マスク着用を個人の判断に委ねることとします。今後は、厚生労働省や静岡県などが出しているマスク着用を推奨する場面や留意事項などを参考に適切な判断をお願いします。
なお、季節性インフルエンザが例年より早く本格的に流行することが懸念されますので、皆様におかれましては、引き続き手指消毒や換気などの基本的な感染防止対策を行うようにお願いします。
また、今後の感染状況によっては、変更の可能性もあることをご承知おきください。
感染防止対策継続のお願い
「感染対策・健康や医療相談の情報」(新型コロナウイルス感染予防のために)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kenkou-iryousoudan.html#h2_1
「令和5年度今シーズンのインフルエンザ総合対策について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/index2023.html
<静岡県>
https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/covid19/kansenjoukyou/1053777/index.html
常葉大学・常葉大学短期大学部
マスク着用の基本的な考え方について(見直しのお知らせ)
新型コロナウイルス感染症対策のためのマスクの着用については、令和5年4月28日付「令和5年5月8日からのマスク着用の基本的な考え方について(一部見直しのお知らせ)」において、一定の場合にマスク着用を推奨していました。しかし、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行してから半年近く経過し、感染者も減少傾向にあることから、本学の基本的な考えを見直し、マスク着用を個人の判断に委ねることとします。今後は、厚生労働省や静岡県などが出しているマスク着用を推奨する場面や留意事項などを参考に適切な判断をお願いします。
なお、季節性インフルエンザが例年より早く本格的に流行することが懸念されますので、皆様におかれましては、引き続き手指消毒や換気などの基本的な感染防止対策を行うようにお願いします。
また、今後の感染状況によっては、変更の可能性もあることをご承知おきください。
感染防止対策継続のお願い
- 新型コロナウイルス感染症は依然として収束していません。また、季節性インフルエンザの流行に備え、「手指消毒」や「換気」といった基本的な感染防止対策をこれまで通り行ってください。
- 感染リスクの高まる場面に備えて、常にマスクを携帯するよう心がけてください。
- 新型コロナウイルス感染症に感染した場合、10日間が経過するまではウイルス排出の可能性があるため、不織布マスクを着用し、周りの方にうつさないような配慮をお願いします。
- 以下の厚生労働省等からのお知らせもお読みください。
「感染対策・健康や医療相談の情報」(新型コロナウイルス感染予防のために)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kenkou-iryousoudan.html#h2_1
「令和5年度今シーズンのインフルエンザ総合対策について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/index2023.html
<静岡県>
https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/covid19/kansenjoukyou/1053777/index.html
本件担当 大学・短大本部事務局長 大石哲也 TEL:054-297-6120 E-mail:gakucho@tokoha-u.ac.jp |