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令和7年度 学長挨拶


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今、社会は大きな変動の時期にあります。テクノロジーの進化と地球環境の変化に伴って、産業も仕事も社会の構造も変わり続けています。不確実性が広がる中、常葉大学及び常葉大学短期大学部は変化に先駆けた改革を始めています。「主役は学生」の信条をもとに、一人ひとりの学生が未来社会を創る人材に成長していく教育のしくみと、地域社会に大学を開き共創する活動をお伝えします。

社会変化に応える“とこは未来プラン”改革
常葉大学は1980年に常葉学園大学教育学部からスタートし、2013年4月に常葉学園大学、浜松大学、富士常葉大学の3大学を統合して誕生しました。卒業生は75,000人を数え、現在、草薙・瀬名・水落・浜松の4キャンパスに10学部19学科、大学院4研究科6専攻、短期大学部3学科1専攻、学生数7,700名あまりを擁する静岡県内最大の私立総合大学となっています。
現在、“MIRAI TOKOHA”をユニバーシティ・ビジョンに掲げて、新たに学部・学科の分野を超えて専門知を組み合わせる教養教育科目を設置するとともに、全ての学科に「数理・データサイエンス・AI」プログラムを導入しました。また学生の社会人基礎力を養成するアクションプラン、教員、職員及び学生が協働して大学のしくみをつくる教職学協働事業など、6つのプロジェクトをスタートさせています。これらによって「主役は学生」をモットーとして、入学前から卒業までのあらゆる場面において、若者が自ら未来を構想して、自分で考え、さまざまな活動に挑戦できるよう、教職員一同、力を尽くしています。
地域とともに若者の夢をかなえる
今年の1月には高大連携活動として静岡県内の高校生と関係者が探究学習を発表する「しずおか高校生探究フェスタ」を開催し、約400人の参加者が学びの楽しさを共有しました。今年度は静岡県教育委員会との包括協定の締結を行うとともに、探究学習の支援を中学校に広げた中高大連携活動の実施、また「とこは人材育成プロジェクトfor High School」を推進し、地域の人材育成の活動をさらに進めていきます。
また産官学連携による企業との共同研究や商品開発、自治体の課題解決支援では、学生と教員がチームとなり、学部・学科の専門性を活かした地域貢献活動を広げていきます。こうした実績が評価され、令和6年度文部科学省の支援事業「改革総合支援事業 タイプ3:地域社会の発展への貢献(地域連携型)」に採択されました。さらに「地域に根差し、次世代の若者の夢をかなえ、地域とともに新しい街を創造する」を目的にして2028年春に浜松キャンパスを浜松駅南に移転します。
本学の建学の精神である「より高きを目指して~Learning for Life~」に共感し、主体的に学ぶ意欲を持っている皆さん、プロジェクトに挑戦しようという未来志向の皆さん、常葉大学及び常葉大学短期大学部で想像を超える成長を手にしましょう。7,700人を超える仲間が皆さんの仲間入りをお待ちしています。
常葉大学・常葉大学短期大学部
学 長 安武 伸朗

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