9月15日(土曜日)に「常葉大学×ブレス浜松 地域活性化プロジェクト」を浜松城公園にて開催し、市民やブレス浜松の選手・サポーター、パワー浜松ロータリークラブ、チーム関係者、市内の中高生ボランティアなど約150名が参加しました。
この活動は、浜松市に本拠地を置くVリーグバレーボールクラブ「ブレス浜松」との共同開催によるプロジェクトで、学生ならではのユニークな「視点や発想」をもった取り組みを支援する、本学のとこは未来塾に採択されています。
この活動は、浜松市に本拠地を置くVリーグバレーボールクラブ「ブレス浜松」との共同開催によるプロジェクトで、学生ならではのユニークな「視点や発想」をもった取り組みを支援する、本学のとこは未来塾に採択されています。
この日は「クリーン活動で広がる浜松の生命力(ブレス)」をテーマに、10グループに分かれて地域の清掃活動やバレーボールのミニゲームを行い、市民との交流を行いました。プロジェクト代表の山内紅音さん(健康栄養学科3年)は、「清掃やミニゲームを通して、参加者同士の交流を深めることができた。今後も清掃活動を開催し、街をキレイにしながら地域の方々の交流の場を作り、より住みやすく元気な街づくりをしていきたい。」と感想を述べました。
-
(別ウィンドウで開きます)