外務省の「対日理解促進交流プログラムJENESYS2016」の一環として、韓国の水原市より高校生及び大学生25名が10日間の日程(1月10日~1月19日)で静岡を訪問し、17日(火曜日)には本学外国語学部の学生との交流会が開催されました。
今回の交流会では、日韓両国の同時代的なテーマでもある「若者の不安(学校生活、就職、人間関係など)を取り上げ、今ある社会の中で自分たちがどう不安と向き合いながら生きていくべきなのかについて、報告発表とグループディスカッションを行いました。日韓の若者を取り巻く共通の問題について、互いに意見交換をし、代案を模索する貴重な機会となりました。
今回の交流会では、日韓両国の同時代的なテーマでもある「若者の不安(学校生活、就職、人間関係など)を取り上げ、今ある社会の中で自分たちがどう不安と向き合いながら生きていくべきなのかについて、報告発表とグループディスカッションを行いました。日韓の若者を取り巻く共通の問題について、互いに意見交換をし、代案を模索する貴重な機会となりました。
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