2月14日（木曜日）、浜松市都田協働センターにて心身マネジメント学科 井口ゼミの学生が地域の高齢者を対象とした「生きがいづくり教室」を開催しました。これは地域のみなさんがいつまでも健康で元気に暮らせる体づくりに取り組んでもらうきっかけとなるよう企画されました。
はじめに「ストレッチとレジスタンストレーニングでいつまでも健康で元気に暮らせるように」と題して井口睦仁助教が講演を行いました。講演では「レジスタンストレーニング」という自分の体重で負荷をかけ、筋力を向上させるトレーニング方法について知ってもらい、その後、学生による運動指導とストレッチを行いました。
はじめに「ストレッチとレジスタンストレーニングでいつまでも健康で元気に暮らせるように」と題して井口睦仁助教が講演を行いました。講演では「レジスタンストレーニング」という自分の体重で負荷をかけ、筋力を向上させるトレーニング方法について知ってもらい、その後、学生による運動指導とストレッチを行いました。
椅子を使ったスクワットや片足立ちなどを行った後のストレッチでは肩甲骨周辺をほぐすストレッチが好評で「スッキリした。」「暖かくなった。」とみなさんが効果を実感していました。
参加した秋山実優さん（心身マネジメント学科 3年）は「現場での指導方法や参加者との会話など、普段の授業では学ぶことのできない貴重な経験を積むことができました。今後も大学で学んだことを様々な機会を通して、地域に還元していきたいと思います。」と語りました。
今後も地域の方達との交流を大切に、経験やスキルを磨き地域に貢献していきます。
参加した秋山実優さん（心身マネジメント学科 3年）は「現場での指導方法や参加者との会話など、普段の授業では学ぶことのできない貴重な経験を積むことができました。今後も大学で学んだことを様々な機会を通して、地域に還元していきたいと思います。」と語りました。
今後も地域の方達との交流を大切に、経験やスキルを磨き地域に貢献していきます。
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