浜松市 花井 和徳教育長と
常葉大学社会災害研究センター 田中聡センター長
本学富士キャンパスの社会災害研究センターが4月12日(火曜日)、浜松市教育委員会と「浜松市学校(園)防災対策プロジェクト事業」に関する覚書を取り交わしました。
浜松市では、平成25年度より学校(園)の防災対策を進めるために「浜松市学校(園)防災対策プロジェクト事業」を進めています。この事業では子供たちの防災・減災力を高めるため学校(園)における防災教育の取り組みをベースに、家庭や地域、市役所などの関係機関と連携・協力して実践的な防災教育の展開を目指しています。そのような取り組みの中で、教育現場に赴いて現場の課題解決に取り組む「防災課題サポート事業」、「浜松市版防災ノート作成プロジェクト」、「防災リーダー育成研修会」について社会災害研究センターが協力して推進することとなり、本件にかかわる覚書を取り交わすこととしました。
浜松市では、平成25年度より学校(園)の防災対策を進めるために「浜松市学校(園)防災対策プロジェクト事業」を進めています。この事業では子供たちの防災・減災力を高めるため学校(園)における防災教育の取り組みをベースに、家庭や地域、市役所などの関係機関と連携・協力して実践的な防災教育の展開を目指しています。そのような取り組みの中で、教育現場に赴いて現場の課題解決に取り組む「防災課題サポート事業」、「浜松市版防災ノート作成プロジェクト」、「防災リーダー育成研修会」について社会災害研究センターが協力して推進することとなり、本件にかかわる覚書を取り交わすこととしました。
関連リンク
-
社会環境学部についてはこちら
-
社会災害研究センターについてはこちら