4月14日(木曜日)から3日間にわたり、「第18回日本・スペイン・シンポジウム in 静岡」が日本平ホテルを会場に開催され、本学外国語学部グローバルコミュニケーション学科でスペイン語を学んでいる学生14名が参加しました。
このシンポジウムは両国の外務省が主体となり、両国の相互理解及び協力関係の促進を図ることを目的として、毎年1回、日本・スペイン交互に開催されています。18回目の今回は静岡が会場に選ばれました。
このシンポジウムは両国の外務省が主体となり、両国の相互理解及び協力関係の促進を図ることを目的として、毎年1回、日本・スペイン交互に開催されています。18回目の今回は静岡が会場に選ばれました。
学生が参加したのは2日目の4月15日(金曜日)に開催された「経済成長、高齢化社会と地方創生:日西の展望」をテーマにしたセッションで、国際会議を聴講するという貴重な機会を与えられた学生たちは、同時通訳を介して行われた日本側とスペイン側双方の識者による議論に熱心に耳を傾けていました。
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