5月15日(日曜日)に静岡県武道館で開催された「第11回静岡県柔道整復師養成学校柔道大会」に、浜松キャンパス柔道同好会メンバーで健康柔道整復学科所属の門前雄大さん(4年)、松下一祥さん(3年)、新井龍也さん(3年)、本田岳さん(2年)、宮下和樹さん(2年)、鈴木星伍さん(2年)が出場しました。今回、本学は健康柔道整復学科の前身である常葉学園医療専門学校時代以来5年ぶりの出場であり、常葉大学としては初の出場となりました。
主将の本田さんを除き、今回の選手は大学入学後に柔道を始めたメンバーばかりでしたが、選手たちはこの大会に向け、柔道の授業や同好会の活動時間のほかにも自主練習を重ね、その結果、見事4位に入賞しました。
さらに次鋒として活躍した宮下さんは2試合で豪快な一本勝ちをおさめ、優秀選手賞を獲得しました。
さらに次鋒として活躍した宮下さんは2試合で豪快な一本勝ちをおさめ、優秀選手賞を獲得しました。