浜松キャンパス近隣にある浜松市立都田小学校で、本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科 木村ゼミの学生が運動会の運営サポートを行いました。
学生たちは前日のテント張りなどの会場設営にはじまり、当日は複数のグループに分かれて、児童が放送できない種目の放送補助、各種目の用具準備、徒競走、リレーでのテープ持ち、入場門での召集補助、記録写真撮影など、小学校教員やPTAとの協力のもと、大会運営の補助を行いました。活動した杉山大介さん（4年）は「スターターの担当になり、陸上競技部での経験を生かすことができた。子どもたちの一生懸命な姿に感動した」と感想を述べました。
学生たちは前日のテント張りなどの会場設営にはじまり、当日は複数のグループに分かれて、児童が放送できない種目の放送補助、各種目の用具準備、徒競走、リレーでのテープ持ち、入場門での召集補助、記録写真撮影など、小学校教員やPTAとの協力のもと、大会運営の補助を行いました。活動した杉山大介さん（4年）は「スターターの担当になり、陸上競技部での経験を生かすことができた。子どもたちの一生懸命な姿に感動した」と感想を述べました。
常葉大学と都田小学校は、昨年度の地域交流・連携推進事業やこどもの下校見守りボランティア「まもろーる」、陸上競技部による陸上指導など連携した活動を継続しています。１つの活動をきっかけに学生たちが学校現場に入り、活動の輪が広がっています。これからも地域との連携を大切に活動を継続させていきたいと思います。
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