静岡県警内に事務局をおく静岡県防犯協会連合会は6月15日(水曜日)、地域において長年、防犯活動に尽力している団体に感謝の意を表した表彰式を行い、本学の社会貢献・ボランティアセンターが表彰されました。今回表彰されたのは19団体で、学生の団体の選出は県内初。団体を代表者として、田中誠一センター長が難波静岡県副知事より表彰を受けました。
静岡県警察西川本部長の挨拶のなかで「現在、静岡県内の犯罪数は減少傾向である。これもひとえに地域の方々の日頃の活動のおかげ。なかには、学生がグループを作って地域防犯に取り組んでいる。学年進行につれ活動を引継がれており、とても助かっている」と本学の活動にも触れ、その功績をたたえました。
社会貢献・ボランティアセンターでは今年度も多くの学生が、児童見守りパトロール、小学校内での防犯教室等、地域防犯の活動をしています。
静岡県警察西川本部長の挨拶のなかで「現在、静岡県内の犯罪数は減少傾向である。これもひとえに地域の方々の日頃の活動のおかげ。なかには、学生がグループを作って地域防犯に取り組んでいる。学年進行につれ活動を引継がれており、とても助かっている」と本学の活動にも触れ、その功績をたたえました。
社会貢献・ボランティアセンターでは今年度も多くの学生が、児童見守りパトロール、小学校内での防犯教室等、地域防犯の活動をしています。
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