JR草薙駅の北側に建設が予定されている本学静岡キャンパス草薙校舎の起工式が、8月31日(水曜日)に執り行われました。
起工式には、田辺静岡市長や国会議員、県議会議員、地元自治会長など約70人が参加し、神事を行って工事の安全を祈願した後、常葉学園の木宮健二理事長が「地域に開放し、地域の大学として発展していきたい」とあいさつしました。
新キャンパスはJR草薙駅から近く、国道1号沿いという好立地が特長の一つです。約43,000平方メートルの敷地に建設され、2018年4月の開校を予定しています。
起工式には、田辺静岡市長や国会議員、県議会議員、地元自治会長など約70人が参加し、神事を行って工事の安全を祈願した後、常葉学園の木宮健二理事長が「地域に開放し、地域の大学として発展していきたい」とあいさつしました。
新キャンパスはJR草薙駅から近く、国道1号沿いという好立地が特長の一つです。約43,000平方メートルの敷地に建設され、2018年4月の開校を予定しています。
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