本学健康プロデュース学部こども健康学科の田中ゼミは、2014年12月より「NPOがんばらまいか佐久間」より協力依頼を受け、浜松市天竜区佐久間町の活性化の活動を行っています。
9月22日(木曜日)にゼミの学生とこども健康学科の1年生を含め4名で、種をまいたソバ畑に禽獣が入らないようにするため、NPO法人「がんばらまいか佐久間」と協力し、佐久間町にてイノシシやシカ除けの柵作りを行いました。
3,000坪の敷地の周り全てに柵を張り巡らせ、禽獣が入り込めないようにし、特に柵の下から禽獣がもぐりこめないようにネットで止めました。
10月中旬に、さらに追加でソバの種まき、刈り取り、そして浜松キャンパス大学祭「キトルス祭」でのソバ打ちとソバの販売を予定しており、生産から、加工、販売までの過程を学びます。
9月22日(木曜日)にゼミの学生とこども健康学科の1年生を含め4名で、種をまいたソバ畑に禽獣が入らないようにするため、NPO法人「がんばらまいか佐久間」と協力し、佐久間町にてイノシシやシカ除けの柵作りを行いました。
3,000坪の敷地の周り全てに柵を張り巡らせ、禽獣が入り込めないようにし、特に柵の下から禽獣がもぐりこめないようにネットで止めました。
10月中旬に、さらに追加でソバの種まき、刈り取り、そして浜松キャンパス大学祭「キトルス祭」でのソバ打ちとソバの販売を予定しており、生産から、加工、販売までの過程を学びます。
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