本学健康科学部看護学科では、10月に学生と高齢者の交流を通して、学生が地域で生活する高齢者の生活や健康について学びました。
看護学科2年生8名が、10月9日(日曜日)に静岡市内大沢地区において、現地の「縁側カフェ」に参加しながら高齢者にインタビューを行いました。いきいきと日常生活を送る高齢者との交流を通して、地域で生活する高齢者の暮らしや健康の課題について学ぶことができました。
また、10月4日(火曜日)に看護学科4年生8名が、静岡市内美和団地において運動や認知症予防のための健康づくりの活動をしました。14名が参加し、学生と高齢者が楽しく交流しました。
看護学科2年生8名が、10月9日(日曜日)に静岡市内大沢地区において、現地の「縁側カフェ」に参加しながら高齢者にインタビューを行いました。いきいきと日常生活を送る高齢者との交流を通して、地域で生活する高齢者の暮らしや健康の課題について学ぶことができました。
また、10月4日(火曜日)に看護学科4年生8名が、静岡市内美和団地において運動や認知症予防のための健康づくりの活動をしました。14名が参加し、学生と高齢者が楽しく交流しました。
関連リンク
-
看護学科についてはこちら