障がい者スポーツ
本学浜松キャンパスにて「スポーツフェスタ」が行われ、地域のこどもからお年寄りまで300名を超えるみなさんがスポーツの秋を楽しみました。これは浜松市北区わくわく元気プロジェクトの一環で、スポーツを通して地域の方の健康と体力の保持増進に役立ててもらおうと、浜松キャンパスの社会貢献・ボランティアセンターが実施しました。
11月5日(土曜日)には、保健医療学部の学生が所属する障がい者スポーツサポートクラブ「障☆スポSC」の学生により、気軽に障がい者スポーツに触れてもらうため、リオデジャネイロパラリンピックで注目を集めた「ボッチャ」などの競技体験を行いました。初めての方でも楽しく競技を行えるよう、ルールを紹介する冊子を作り、配布しました。
11月6日(日曜日)には、陸上競技イベント「走る」・「投げる」・「跳ぶ」をテーマにそれぞれのコツを紹介しました。陸上競技部の学生がこどもたちをサポートし、お手本を見せながら実際に体験してもらいました。
11月5日(土曜日)には、保健医療学部の学生が所属する障がい者スポーツサポートクラブ「障☆スポSC」の学生により、気軽に障がい者スポーツに触れてもらうため、リオデジャネイロパラリンピックで注目を集めた「ボッチャ」などの競技体験を行いました。初めての方でも楽しく競技を行えるよう、ルールを紹介する冊子を作り、配布しました。
11月6日(日曜日)には、陸上競技イベント「走る」・「投げる」・「跳ぶ」をテーマにそれぞれのコツを紹介しました。陸上競技部の学生がこどもたちをサポートし、お手本を見せながら実際に体験してもらいました。
陸上
11月19日(土曜日)には、サッカー部員がサッカーの基本テクニックを伝授。残念ながら雨のため体育館での開催となりましたが、初心者から経験者までが楽しめるよう、遊びを取り入れながら行いました。
参加者からは「大事なコツをたくさん知れてよかった」、「楽しかったのでまた参加したい」などの感想をいただきました。このイベントを通して学生は、さまざまな方と一緒にスポーツをする中で、気配りや接し方、楽しんでもらうためのコミュニケーションがいかに大切かを実感できるいい実践の場となりました。
参加者からは「大事なコツをたくさん知れてよかった」、「楽しかったのでまた参加したい」などの感想をいただきました。このイベントを通して学生は、さまざまな方と一緒にスポーツをする中で、気配りや接し方、楽しんでもらうためのコミュニケーションがいかに大切かを実感できるいい実践の場となりました。
サッカー
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