常葉大学浜松キャンパスサッカー部のDF登崎雅貴選手が、来季、J3のカターレ富山に入団することが決まり、11月25日(金曜日)に本学で入団会見が行われました。
登崎選手は「周囲への感謝を忘れず、J2昇格に貢献したい」と抱負を語りました。
会見に同席したカターレ富山の黒部光昭強化部長は「1対1の強さが彼の魅力。J2に昇格するための原動力になってほしい」と期待を寄せました。また、会見には本学の鈴木治キャンパス長、澤登正朗サッカー部監督も同席し、「主将を務め責任感がプレーにも私生活にも表れるようになった。高い志を持って頑張ってほしい」とエールを送りました。
登崎選手は「周囲への感謝を忘れず、J2昇格に貢献したい」と抱負を語りました。
会見に同席したカターレ富山の黒部光昭強化部長は「1対1の強さが彼の魅力。J2に昇格するための原動力になってほしい」と期待を寄せました。また、会見には本学の鈴木治キャンパス長、澤登正朗サッカー部監督も同席し、「主将を務め責任感がプレーにも私生活にも表れるようになった。高い志を持って頑張ってほしい」とエールを送りました。
登崎選手は常葉学園橘高校出身。182cmの身長を活かした、空中戦には絶対の自信を持ちます。
大学3年からチームの主将に抜擢され、昨季の東海学生1部リーグでは3年ぶり5度目の頂点に導き、全国大会出場を果たしました。自身も東海学生1部リーグで2年連続ベストイレブンを獲得。
大学3年からチームの主将に抜擢され、昨季の東海学生1部リーグでは3年ぶり5度目の頂点に導き、全国大会出場を果たしました。自身も東海学生1部リーグで2年連続ベストイレブンを獲得。
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