地域法政策研究・実践センターによる公開講座が12月15日(木曜日)、静岡キャンパス水落校舎において開催されました。
「グローバリゼーションと子どもの貧困問題」というテーマで、高橋亜美所長(アフターケア事業 「ゆずりは」)が、日頃の支援活動の観点からお話しくださいました。少子化社会にも関わらず、子どもの虐待や貧困は増加する傾向にあります。若年層の就労の問題も増えており、こうした問題いかに解決していくべきか、また、それにどのように対応すべきかについて、問題提起がなされました。
「グローバリゼーションと子どもの貧困問題」というテーマで、高橋亜美所長(アフターケア事業 「ゆずりは」)が、日頃の支援活動の観点からお話しくださいました。少子化社会にも関わらず、子どもの虐待や貧困は増加する傾向にあります。若年層の就労の問題も増えており、こうした問題いかに解決していくべきか、また、それにどのように対応すべきかについて、問題提起がなされました。
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